取手みらいねっと
50歳を過ぎて自分が住んでいる地域やそこに生きる人々との交流などを通じて、もう一度自分自身の過去や未来を見つめていきたい。その一助としてブログを通じた情報交流をしてみたい。

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辛口「マスコミ時評」を召し上がれ!!

お勧めの味


「マスコミ辛口時評」のBlog!!



4月4日の「音楽と文学の夕べ」(カテゴリー9条の会にあります)の事を書きましたが、その時にお会いした昔の友人(イエ、大先輩)が面白いBlogを作っています。是非 ご覧あれ!!


 「テレビ」と「平和」と「憲法」のBlog
元ワイドショープロデューサー仲築間卓蔵(なかつくま・たくぞう)のブログ

 http://blog.goo.ne.jp/takuzou4108/

です。騙された思って一度”試食”してみてください!



 私も一応昔は、マスコミ関係者でした。だから最近のいろいろなマスコミ報道のやり方にはどうも”納得できない!”ところが多いです。
 そんな気持ちを、現場の経験者の大先輩が”スパッと”切って、その”納得できない”ナゾを解いてくれた感じです。うれしいですね!


 最近の”納得できない”報道 


以下の記事は、その先輩のBlogとは無関係、発言の責任はこの私です。誤解のないようにお願いします。


 この間、「新聞休刊日」がありましたよね!4月10日でした。
 タマタマ8日に阪神の「金本知憲外野手」が903試合連続フルイニング出場で、元米大リーガーのカル・リプケン氏の「世界記録」に並びました。その時は各紙とも大々的に報道しました。


 ところがです。9日に彼は見事!!904試合連続フルイニング出場で「世界記録」を樹立したのですが・・・
 なんと、翌日は「新聞休刊日」。勿論どこの新聞も発行されていないのですから、報道はナシ!(テレビでは報道されましたが)


 ここで私が”納得できない!”と思う現象が表れました。
 一日置いた11日の各紙朝刊です。
 私がコンビにで買ってきた4紙どこにも載せていませんでした。
 辛うじて、某非商業紙と私の住む地方の新聞が載せていました。


 その某非商業紙はなんと一面です(トップではないですがね、流石に)。「金本が世界一」の見出し、衣笠さん(現在野球評論家?)の「野球少年の夢」という論評付きと言った念の入れようです。チョット引用すると「足かけ8年で積み上げた大記録です。」「金本選手は広島入団当初、とても細身でした。{強い打球を打ちたい。遠くに飛ばしたい}という技術的な進歩を目指して、大学時代から始めたウェートトレーニングをコツコツと続け、オフにもしっかり自分の体の管理をしてきた。そのプロの姿勢が、今回の記録につながっています。」


 某地方紙は15面のスポーツ欄ですが、扱いは大きいです。
大きな写真とともに横明朝体の大見出しで「金本世界一」そして「あと5年続けたい」と縦書きの中見出し、なかなかですね。
 また、チョット引用するとすごいです!「「あと3年でも5年でも続けたい。究極的には全イニング出場が途切れた後、もう1年フルイニングをやりたい」。球史に名を刻んだ鉄人は、休むことを知らない。」と説きます。なかなかでしょう?


 では、大マスコミ様たちは?・・・
●経済に強いと言われるN紙
 一面トップは「不動産取引価格公表」 他に「仏政府 新雇用策を撤 回」ときます。まっ経済紙様ですからね。
 でも一応”大新聞”なので、スポーツ欄も1面だけあるんですが、トッ プは「若獅子 絶好調」と西武の涌井の報道です。


●一部から「御用新聞」と言われる(あくまでも一部からですよ)Y紙
 一面トップは「内調「機密流出の恐れ」」(上海領事館員の自殺)あ とはやはり「仏、若者雇用策を撤回」と言った感じ。スポーツ欄は3面
 あるのに全く触れず。


●一部では以前はチョット辛口と言われたM紙 & 極一部から「アカ」 新聞と呼ばれているA紙
 両方とも一面トップは「フランス 新雇用策を撤回」「仏、新雇用制 度を撤回」それでどうしたわけか、両紙そろって大きな小沢(新民主 党代表)氏と小泉首相との握手の写真を載せています。(解説殆どナシ)
 スポーツ欄もM紙2面で「イチロー音なし」「マスターズ(ゴルフ)」 の記事。A紙も2面で「トリノ後 続く光と影(荒川効果)」「サッカー王国 ブラジル①」です。

 だらだら書いてスイマセン。自分でも嫌になってきました。


 でも、おかしいと思いませんか? 


 それは、どの記事も別に必要ないとは言いませんよ。だけど私は取り立てて野球フアンではありません。しかし、やっぱりすごいことをやった人がいれば、素直に褒めて、自分も一緒に喜びたい。そして”どうしてそんなに頑張れたんだろう?”など自分に参考になる事を知りたいと思います。


 テレビの報道は視聴者にとっては、すぐに消えてしまうということで、なかなか”記事を味わう”という事が難しいと思います。(勿論特集などで掘り下げれば別ですが)一般報道ではの話しです。


 しかし、新聞や出版は紙で残っていく、読み返し記事の意味を”味わい”やすいメディアだと思うのです。(Internetの普及でいろいろ変化はありますが)



 それなのに!”一日前のことも忘れたのか?それがある分野の大記録だとしても?”と私は言いたい!!”そんなに時間に追われてどこ行くの?”なんか昔の交通標語みたいですが。自分の首を絞めてやしませんか?!!


 流石に”大新聞”はサラ金の宣伝を自粛?!! 


 まっ最後に各”大新聞”の弁護もしておきましょう。

 スポーツ紙2紙も見ましたが、流石に一面ではありませんが、それなりに載せていました。でもチョットお金の話しが多くて貧乏人の私はチクリと来ましたが。


 スポーツ紙を見ていたら(普段は電車の中で他人が読むのを覗くくらい)やたらにサラ金の宣伝が多いんです。まるで、”スッタラ貸してやるから、自己破産までつぎ込めよ!”と言っているような感じ。


 今、多重債務の問題、利息制限法を超える(上限20%)グレーゾーンが(20%以上~最高29.2%まで、今サラ金の金利は最高29.2%まであるんですよ!それに遅延損害金は私が見た広告すべてが、29.2%でした。29.2%というのは、出資法に定められた最高でこれ以上にすると刑法で罰せられます)こうした金利に関する表記はチッチャイ字(これよりチッチャイですよ)で見えにくいように書いてあります。
 良いんでしょうかね?これで?
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【2006/04/14 16:56】 | 九条の会 | トラックバック(0) | コメント(0)

文学と音楽の夕べ

昨日(4/4)の「文学と音楽の夕べ」


 昨日は18時半から永田町の星陵会館で、すばらしい音楽と面白い文学論(マスコミ論?)をたったの1000円で満喫してきました。イヤー久しぶりに心が清められた気がしましたね。高いお金を払って同じような体験をしてもこれほど満足はしなかったでしょうね。ちょうど知らないまちでぶらっと入った見栄えのしない喫茶店でおいしいコーヒーを飲んだときのような感じ。やはり私は貧乏性(事実貧乏ですが)なんでしょうね。

 この”夕べ”を企画したのは「マスコミ関連九条の会連絡会」と言うところです。参加者は主に「新聞OB九条の会」、「民放九条の会」、「出版OB九条の会」、「憲法9条にノーベル平和賞を!の会」(これは印刷業界の人たち)、「映画人九条の会」「音楽・九条の会」、そしてもっと大枠でマスコミ関係者の「マスコミ九条の会」、「マスコミ・文化九条の会 所沢」、「憲法を守る有志の会」(どうもここは現役のマスコミ関係者で労働組合の人たちのようですね)と言う9団体の「連絡会」が主催したものです。

 参考に
 マスコミ九条の会 http://www.masrescue9.jp/top/top2.htm
 九条の会     http://www.9-jo.jp/

 私も15年前頃は出版関係の仕事で、マスコミ関係者といえないわけではないので。でも誤解の無いようにお願いしますね。15年前と言うともう”相当の年寄りなのかなこの人は”と思われるでしょうが、途中でスピンアウトしただけですからね。本当はすごく若いんだから!!(正直”若い”のは気だけですが)

 そこでお話しを二つばかり
 一つは音楽、文学の話し。二つ目はほど25年ぶりに旧交を温めた話し
 です。

 1)音楽
 演奏者はピアノの村上弦一郎氏、そして村上氏のルーマニア・ブカレスト音楽院で寮の同室?だった、リヴィウ・クシリアーヌ氏がバイオリンをデュオで演奏してくれました。
 曲目は主催者のミスで印刷物が無く、覚えているのはルーマニアのブカレストの街をテーマにした曲。Bluesまあっ”物語”ほどの意味だと言われていましたが。ここまではデュオで作曲or編曲?はリヴィウ氏。村上氏のピアノだけで、モーツアルト「トルコ行進曲」、ショパン「革命」でした。二人の息のあったデュオは見ていても二人の人間的な信頼感が伝わってきたし、音楽にも二人の演奏のときの表情も心が洗われる思いがしましたね。

 ただ惜しむらくは、あとでみんなで話題になったのですが、どうもピアノの調律が悪かったのではないか?と言う感じ。私も「トルコ行進曲」の時に何か1音近く音が外れたのに気がついたし、他の人はピアノがキイキイ言っていて、そのうちに弦が切れるんじゃないかと思ったなどの言っていましたから。
  
  【演奏者の紹介】
 村上氏 桐朋学園大学音楽部卒、ルーマニア・ブカレスト音楽院を経     て1978年にチャイコフスキー国際コンクールでフィナルディ     プロマ獲得。現在桐朋学園大学教授

 詳しくは http://www.tohomusic.ac.jp/collegeSite/piano.html
 この辺から見てください。

 リヴィウ・クシリアーヌ氏
      ブカレスト音楽院 ドイツのベートーヴェン・オーケスト      ラ・の首席コンサートマスター。第一ヴァイオリンです。
      作曲もできるし、ソロのヴァイオリニストで世界的に十分      に通用する人でしょうね。

 村上氏がちょっとお話ししてくれました。あの3人のパブロと言われている一人 パブロ・カザルス、彼に師事した?井上頼豊氏とも親交が深いようで、”音楽は平和の中でしか生きられない””音楽は言語、民族の枠を超えて真にコミュニケーションを図れる、平和の言葉”とか言うようなことを言われていました。

 3人のパブロって有名ですが、参考のために以下参照ください。
 パブロ・ピカソ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%BD

 パブロ・カザルス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%82%B9

 パブロ・ネルーダ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%80

 スイマセンがチョット宣伝
 この3人を解説した百科事典は、ウィキペディア(Wikipedia)と言うフリー百科事典です。フリーと言う意味は誰でもWEB上で解説文を付けられるという事です。つまり世界の数十万、数百万人が知識を寄せ集めて作った事典なんです。”でもそれじゃ権威が無くて信用できるの?)と疑問を持たれるあなたに一言。じゃ自分で試してみてください。何かの事項にわざとウソの解説を付けて改ざんしてみて下さい。数分から数時間で世界の誰かがその間違えを見つけて訂正されるそうです。(私は実験していませんが、日本の大学研究室でその実験をやり、上記のような結果が出たそうですから。(44ヶ国語で作られています)まっチョット見て遊んでみてください。

 2)文学、マスコミの話し
 お話しは辻井喬氏(ここだけの話しですが、本名は堤清二。分かりますよね。あの有名(悪名)な元セゾングループ総帥の堤義明氏のお兄さんです。東大経済学部時代は日本共産党の上田耕一郎氏と同級でした。親しいらしいですよ。)辻井氏は大学での専門は経済なのですが、詩人、小説家、オペラの台本も手がけています。あの井上ひさし氏が会長をしている日本ペンクラブの理事もしているそうです。

 参考に
 堤清二 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%A4%E6%B8%85%E4%BA%8C#.E7.B5.8C.E6.AD.B4

 兎に角お話しが美味(おいし)くて面白いです。
 ここからはオフレコですよ!(惜しむらくはチョットダサい感じの人なのに(外見上は)何と資料を入れていた手提げバックがルイ・ヴィトンなんです。あとでみんなでアレは会わないよネーと言っていました。でももしかするとニセモノルイ・ヴィトンかもしれない?だって辻井氏は昨日の会に出るのに中国から成田に着きその足で来たそうですから。
(こう書いていると横で嫁さんが”名誉毀損で訴えられるよ”と心配顔です。でも大丈夫です、断定していないし、相当と信じるに足る理由を下記にしめしますから)

 私もこの間中国に行ってきましたが、娘様のリクエストでニセモノルイ・ヴィトンの財布とニセモノシャネルの財布を買ってきました。ブランドのことは知りませんが、本物そっくりさんらしいですよ。本物だと3~4万円するやつが、ニセモノは両方とも100~200元でした。日本円にするとおおよそ1500円~3000円と言ったところです。)カッコのここまではオフレコですよ。
 まっそれでも当然その値段から値切りましたがね。

 まあ冗談は兎も角としてすごく勉強になりました。
要点は

1.日本人は国際感覚が希薄だ=多様な価値観を持てないし従って多様 な価値観を持っている諸外国の人間と対等に渡り合えない。例えばアメリカなどからキューバが経済封鎖されていた時に偶々「とらさん」山田洋二監督に勧められてキューバで開いた国際映画祭?のようなものに行ったそうです。アメリカ等から(当然日本も)経済封鎖されているのだからどんなにひどい生活になっているかと心配しながら(自分たちが泊まるところも)行ったら、ヒルトン、ワシントン、シェラトン・・・世界の名だたるホテルはみんな営業していたそうです。無いのは日本のホテルだけ。アメリカ政府の言うことを100%真に受けてたのは日本だけ。アメリカのホテルでさえ営業しているのですから。ただし政府の顔を立てて欧州の会社の子会社を通じてやっていたそうですが。”多様な価値観をもつ”と言うことは.一つの現象をいくつもの視点で多面的に見てゆくことになるのではないでしょうか。


2.日本人は集団主義で大きい方へ、力の強い方へなど体勢に流されていく傾向がある。これではいろいろ悪い政治が行われる時に抵抗できないし、本当の民主主義とは言えない、形式的な民主主義だ。自分の意見をどんな場合でもキチンと持ち、発言できるようにならなければならないし、世論に大きく影響を与えるマスコミに働く人間はなおさらそうした努力が必要だと思う。


3.文学の問題でも最近は本当に良いものが少なくなって来た。その点では私自身も反省していることがある。それは古いものをみんな否定して来てしまったところに原因があるように思う。

 スイマセン!ここで筆が行き詰まりました。1日間延びて続きのお話し。なぜ行き詰ったかと言うと実はこの辻井さんの話の中に紀貫之と藤原定家の歌を題材にしたお話しが出てくるんですが、その歌が判らず、家中をひっくり返して「古今和歌集」「新古今和歌集」「万葉集」「方丈記」「徒然草」などを探していました。少なくとも「万葉集」と「方丈記」と「徒然草」は読んだ覚えがあるし、「古今和歌集」くらいはどこかにあったと思ったのですが、結局見つかったのは「徒然草」だけでした。スイマセンがこの3番目の辻井さんのお話をうまく伝える力と条件が今の私には無いようです。

 これは二つ目の話し(私がお話ししたい)に繋がるのですが、こうした一流の文化に接する機会はなかなかないと思います。それでいて安い!!となればなおさら。村上氏とリヴィウ・クシリアーヌ氏とのリサイタルを翌日(4月5日)に墨田区のどこかで開催されると言われていましたが、調べてませんが多分数千円から下手をすると?1万円位にはなると思いますよ。辻井さんのお話もしかり!

 私は日本国憲法の第九条の非戦・平和主義に賛成ですが、もしこのWEBを読んで、”いい音楽なら聴きたい””もっと文化的なものに接したい”と思われる方がいらしたら、別に同じ考え方ではなくても上記の「九条の会」「マスコミ九条の会」のWEBにアクセスして頂いて、面白そうだと思ったら行ってみると良いと思いますよ。そこに行くと何かを押し付けられると言うわけではありませんから。

 参考にしてみてください。

 

 

 
【2006/04/05 17:09】 | 九条の会 | トラックバック(0) | コメント(0)

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いつもチャレンジし続けたい取手市在住のおじさんです。お問い合わせ等はEmail:m3to51@hotmail.co.jpにお願いします。

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