取手みらいねっと
50歳を過ぎて自分が住んでいる地域やそこに生きる人々との交流などを通じて、もう一度自分自身の過去や未来を見つめていきたい。その一助としてブログを通じた情報交流をしてみたい。

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宇都宮徳馬氏の父の日記

元朝鮮軍司令官宇都宮太郎氏の日記


 今日の朝日新聞一面の記事を読ん大変興味を持ちました。
 表題の宇都宮太郎氏のことはあまり知りませんでしたが、その長男の宇都宮徳馬氏は考えは違いますが、長年日中関係でかかわった人でした。
 そんな思いもありじっくりと記事を読みました。

 驚いた事に宇都宮太郎氏は朝鮮軍司令官ということも大事ですが、私の興味からするとあの「明石工作」「孫文に対する日本の支持勢力」であったようです。
 明石工作とは、日露戦争当時に日本の軍部がロシア皇帝の力をそぐ為ににレーニンの兄などが入っていた無政府組織(ブ・ナロードでしか?)に武器、資金を提供していたという話しです。
 孫文を援助したのも意図は同じです。
 多分関係はないと思いますが、有名な新宿中村屋(カレーは亡命インド人からの伝承とのことです)は世界の亡命者をかくまっていました。
 
 彼らが指示した勢力が後にどのように歴史の変遷に繋がるかと言う事を理解していなかったのでしょうね。

 要するに彼らは草の根の人々のエネルギーを理解できなかったからそんなことをやったのだと思いますが、何か歴史のパラドックスのような気がします。

 その宇都宮太郎氏の日記が岩波書店から4月に出版されるらしいです、是非買って読んでみたいと思います。

 今EUに次いで”東アジア共同体”という経済ブロックの創設の動きが活発になっています。私は以前からその必要性を感じていたのですが。
 しかし、その道は大変険しいと思います。民族や歴史の相互理解が前提だからです。
 ”東アジア共同体”の動きを主導しているのはASEANです。シンガポールやマレーシアといった国がいまやアジアの主役です。極東の端にいると私たちは日本が世界の中心のような錯覚を覚えてしまいがちですが、現実は違うと思います。

 その中で存在価値を示すには、もう一度アジアや世界に於ける日本の位置を考えてみる事が必要ではないでしょうか。

 宇都宮太郎氏の日記は、多分そんなことを考える一助になってくれると期待しています。
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【2007/02/28 15:44】 | ライフ | トラックバック(0) | コメント(0)
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いつもチャレンジし続けたい取手市在住のおじさんです。お問い合わせ等はEmail:m3to51@hotmail.co.jpにお願いします。

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